2199年10月10日 |
波動エンジンの修理が終わり、ヤマトは火星をあとにした。先の訓練で怪我をした古代さん、島さん、森さんが個室に入って休養してしまったので、相原さんが森さんの代わりにレーダー*1を受け持つことになった。私は相原さんの代わりに第一艦橋の通信席に座った。ドキドキワクワク(はあと)。 |
こらぁ〜!こんな業務日誌があるか!これじゃ個人の日記じゃないか! |
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書き直し! |
(相原) |
げっ!チーフのチェックが入っちゃった(^^;)
人類滅亡まであと361日・・・・
TVシリーズ該当話 | 初回放映日 |
「浮遊大陸脱出!危機を呼ぶ波動砲」 |
1974/11/ 3 |
1* | レーダー席に誰もいないとレーダーが役に立たない。ヤマトの現在位置も目的地の位置もわからなくなる。したがってこの席には森雪か相原義一かアナライザーを配置しておかなければならない。 |
2* | ここはムービーである。沖田艦長の声が懐かしい。 |
3* | ゲームでのオリジナルな場面として、真田と南部の会話がある。南部はどうやら南部重工の御曹司らしい。しかし戦争のための武器を作って(波動砲も南部重工で造ったもの)栄えている自分の家に疑問をもっているようだ。真田もまた波動砲の開発に参加していたことから、悪魔の兵器を作ってしまったのではないかという良心の呵責をもつ。だからこそ発射に反対したのだという。だが、結果的には沖田艦長の判断が間違っていなかったことも理解している。 |