2199年10月11日

土星の衛星タイタンへ向う。
古代・森・アナライザーのパーティー*1でタイタンに着陸。コスモナイトの探索を行う。
真田率いる技術班はチタンや鉄などの資材をヤマトに運び込む。
タイタンでガミラス兵と遭遇。白兵戦となる。ガミラス兵を撃破し、コスモナイトを入手。
波動エンジンの補強を行う。
ワープをかさね、天王星軌道へ到達。さらに冥王星へ向けてワープを続ける。


通信はんちょぉ〜?業務日誌ってこんな感じでいいんですかぁ??

これだけじゃ淋しいから補足(^^)
コスモナイトを探索している間ヤマトはタイタン上空に停泊していたため、残った私達は閑だった。でも、タイタンに降り立った古代さんたちは大変だったみたいだ。武器を持っているのは古代さんだけだもんね。まぁ、そのための護衛なんだけど。
ガミラス兵を全部やっつけることができてホントよかった。
コスモナイトも採取できて、真田さんが喜んでいた。これでワープするたびにエンジンが暴走するようなこともなくなるだろう。
でも、古代さんには何かショッキングなことが起こったようだった。古代さんのお兄さんが先日の冥王星戦線で乗っていた宇宙駆逐艦ゆきかぜがタイタンに不時着していたらしい。生存者なし、という事実が余計に古代さんをうちのめしたようだった。お気の毒だ。
沖田艦長が、「ヤマトをゆきかぜのようにしたくないな」とおっしゃったそうだ*2。まったくそのとおりだと思う。
なんだか闘いの怖さを感じてしまった。


・・・・・・・・・(沈黙)もういい。好きに書け・・・。(^^;)

(相原)

はぁ〜い(^^)/


人類滅亡まであと360日・・・・

TVシリーズ該当話 初回放映日

「氷原に眠る宇宙駆逐艦ゆきかぜ」

1974/11/10

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1*

なんで生活班長がこういう危険な任務につくんだろう?私はそれがとても不思議。でもこの部分はシナリオがきまっているので自分で人選することができない。

2*

この言葉はTVシリーズのセリフ。ゲームでは「命を粗末にするな。兄さんの分まで生きろ、古代」だった。